住む人や、その暮らしが主役の家づくりだから、たくさんの「気持ちいい」をシンプルにまとめました。
五感だけでなく、心の豊かさに響く気持ちの良さ、住むほどにその暮らし方にしっとり馴染んでゆく家。
新しい「SHINKAの家」は周囲の立地環境に影響されない、自然を内部に取り込んだ「気持ちいい」を自給自足する家です。
住む人や、その暮らしが主役の家づくりだから、たくさんの「気持ちいい」をシンプルにまとめました。 五感だけでなく、心の豊かさに響く気持ちの良さ、住むほどにその暮らし方にしっとり馴染んでゆく家。 新しい「SHINKAの家」は周囲の立地環境に影響されない、自然を内部に取り込んだ「気持ちいい」を自給自足する家です。
延床面積: 227.2m2(68.66坪)
1階/131.35m2(39.73坪) 2階/95.65m2(28.93坪)
窓をまとめ大開口にすることで大きな白壁と黒い屋根のコントラストがすっきりと気持ちのいい外観にしました。深い軒や透け感のある竹がほどよくプライバシーを守る北面。中庭に続く開放感のある南面。明暗それぞれに違う顔を持つ「SHINKAの家」をぜひご覧ください。
人がたくさん集まり、長い時間を過ごすダイニングは家の核となる場所です。家族それぞれがお気に入りの場所を見つけて自分時間に没頭しながらも同じ空間で過ごす安心感が、家族のつながりをより深めていくことと思います。
L型の大きなソファを壁と造り付けの家具で囲み広い空間の中でこもり感のあるリビングです。座ったり寝転んだりのくつろぎの場所は見た目にも優しいグリーンの塗壁を設けました。家族で季節ごとのディスプレイを楽しむ暮らしはいかがでしょうか。
ご家族様やゲストの方にくつろいで頂く和室は離れの静けさを感じる空間にしました。地窓から見える緑と中庭の緑、それぞれの自然とのつながりを楽しんで頂けます。そしてご家族もたまにはこの部屋で体を横にして、のんびり休日を過ごされてはいかがでしょうか。
リビング・ダイニングの延長となる中庭は自然を感じる気持ちいい外リビングです。庭での食事はまた格別のもの。その場で調理して食べることでワクワクする時間を楽しんで頂ける庭になりました。夜には星空とオイルランプの灯で旅の気分になれそうです。